いろいろな事を我慢して気持ちを抑えていると、
抑えられた感情は身体の症状として現れてしまいます。
病として身体の苦痛をともなって表現されるより前に、
アートで表現してしまいましょう。
からだって正直です。
身体に現れる様々な症状も気持ちの現れです。
NOと言えない人は、身体でNOと言って
病気になったりします。
小さな子どもを見ていると、とても良くわかりますよね。
「お母さん、そばにいて」と言えない言葉のかわりに、
熱を出したりしますから。
病気によって、様々な症状がありますが
表に見えて現れてくる症状は、誰かにわかってほしいという思いと
強く繋がっているように思います。
外からはわかりにくい病気は
我慢強く押し込められている感情と関係あるように思います。
そして、そんな感情は、深く深く身体の奥で、
自分自身を蝕んでしまっているように思います。
だから、病気になる前に
気持ちをアートで表現しましょう。
早めに表現してしまえば、痛みも感じる事はありません。
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